食肉目 ネコ科
アムールトラ
ネコ科最大級の動物で、オスは体重350kgに達するものもいる。
夜行性の獰猛なハンターであり、ヒグマを捕食することすらある。
※wiki、ナショナルジオグラフィック参照
本文2p目の、横顔がめっっちゃ格好いい。
いやでも格好いいなんて言っていられない。こんな状況なったら失神する……。
そういえば前回、流氷の上を渡ってきたトナカイの描写がありましたね。
なるほど、ここにつながるのか。
ということは、あくまでこのトラとのバッティングは偶然でしょうか。爆弾が不発に終わったのも、偶然…?
ゴールデンカムイ最大で最強の敵はヒグマだとずっと思っているんですが、その気持ちが揺らぐ新しい登場動物。漫画中にも書いてあるとおり、ヒグマすら捕食することがあるって、両者ガチンコで戦ったら一体どうなるんだ。ちょっとここにヒグマまで来ちゃったらどうしよう(地獄絵図)
そしてさりげなく明かされるキロちゃんの名前の由来……。
やっぱり極東の少数民族の出身なんですかねぇ。
前週→まさかソフィアさんvs虎になったりしてww
想像できることは現実に起こり得ることだ。
そして
真実は想像より奇なり。
これが本当の鎖デスマッチだ!!!!!!
どうしよう……犬童と土方さんの方がロマンチックな使い方してたよ……。
全体の迫力に圧倒される一方、ソフィアさんと囚人たちの関係にぐっときました。
みんな元はならず者だったり荒くれ者だったりすると思うんですよ。収監されてるわけだから。でも、誰も我先にと逃げ出すでもなく、パニックになるでもなく。戦っている。
まるでソフィアさんお母さんだ、と思いました。
子分が子供。
長谷川さんとの件があって、仲間との決別があって、ソフィアさんは革命のためだけに生きると決めたのかもしれませんが、これだけ慕われている。監獄の中で、他の囚人をかばったり手助けしたりしてあげていたのかなぁなんて妄想してしまう。情の深い人なんだろうなぁ。そして母は強し。(物理的にも)
撃たなかったことが吉と出るか凶と出るか……
こういう”言い伝え”系はすわ伏線かと思ってドキドキしてしまいますね。
爆発は、時間差で起こったのかもう一度仕掛け直したのかどちらだろう?
そしてソフィアさんと初めに会ったのは……
ああああ カタコトの日本語!覚えてたんだ(´;ω;`)
ここの眼差しもめちゃくちゃ優しいですね。どうなることかと思っていたけど、ひとまず胸をなでおろす。
リパさんもめちゃくちゃ美人だ。うっとりする。
ふふっ キロちゃんならそう言ってくれると信じてたよ。
キロちゃんでっかい男だ……大陸スケールすげぇ……。
あとここの白石と尾形!白石は分かるけど尾形までちょっと「ん?」な顔してるのが面白い。
あーーー ソフィアさんはどこまで知っているんでしょ。
キロちゃんが手紙で書いたことは「起こった事実」だけかと思うので、真実はどこから聞いたんでしょうね。まさかまさか、鶴見中尉の影響は国境越えてまでないと思うけど……。
ところで、この二人がロシア語で話し始めたら誰も分からないよなぁ。
そう言えば176話で先遣隊が「何の置き物か」やんややんや言っていたのはトラだったのか。あんなにかわいかったのに……。先遣隊と虎が出会ってしまったらどうしよう。
あと、ふと思い出したのですが、ウイルタ民族の馴鹿肩甲骨占い(166話)で不吉な結果が出たのもありましたよね。あれは何のことなのか……。
そして色々さかのぼって考えていたのですが、8巻でマッちゃんが言った「三人の中にアシリパさんを裏切るものがいる」キロさんのことだったのだろうか。でも今のところ、アシリパさん自身は危ない目に遭ってないですよね。
また、10巻でマッちゃんが千鶴子に言われていた「あなたが追っている男によって殺される」(なぜか意味深な白石のシルエット)も引っかかっています。
物語はだいぶ終盤にきているのかな、、と切なくなりますが、ウイルクの目的、金塊のこと、初期からある謎は近づいてはいるもののほとんど紐解かれていなくて、これからそれが一気にくるのかと思うと備えておかなくてはなと思う今日この頃です。心の準備!よい睡眠によい食事!
そういえば、なんかブログサービスが色々アップデートしたみたいで、スマホの方から見るとコメントにいいねがつけられたりできるようになっていてびっくりしました。なんでもかんでもSNSみたいに……^^;
もっとシンプルでいいから広告少ないところがいいなとずっと思ってるんですが、引っ越しがめんどうで今に至ります。。。
基本的には今までと変わらないと思うので、いいねとかはどうぞお気遣いなく、本誌・コミックのお供として楽しんでいただけると幸いです。
アムールトラ
ネコ科最大級の動物で、オスは体重350kgに達するものもいる。
夜行性の獰猛なハンターであり、ヒグマを捕食することすらある。
※wiki、ナショナルジオグラフィック参照
本文2p目の、横顔がめっっちゃ格好いい。
いやでも格好いいなんて言っていられない。こんな状況なったら失神する……。
そういえば前回、流氷の上を渡ってきたトナカイの描写がありましたね。
なるほど、ここにつながるのか。
ということは、あくまでこのトラとのバッティングは偶然でしょうか。爆弾が不発に終わったのも、偶然…?
ゴールデンカムイ最大で最強の敵はヒグマだとずっと思っているんですが、その気持ちが揺らぐ新しい登場動物。漫画中にも書いてあるとおり、ヒグマすら捕食することがあるって、両者ガチンコで戦ったら一体どうなるんだ。ちょっとここにヒグマまで来ちゃったらどうしよう(地獄絵図)
そしてさりげなく明かされるキロちゃんの名前の由来……。
やっぱり極東の少数民族の出身なんですかねぇ。
前週→まさかソフィアさんvs虎になったりしてww
想像できることは現実に起こり得ることだ。
そして
真実は想像より奇なり。
これが本当の鎖デスマッチだ!!!!!!
どうしよう……犬童と土方さんの方がロマンチックな使い方してたよ……。
全体の迫力に圧倒される一方、ソフィアさんと囚人たちの関係にぐっときました。
みんな元はならず者だったり荒くれ者だったりすると思うんですよ。収監されてるわけだから。でも、誰も我先にと逃げ出すでもなく、パニックになるでもなく。戦っている。
まるでソフィアさんお母さんだ、と思いました。
子分が子供。
長谷川さんとの件があって、仲間との決別があって、ソフィアさんは革命のためだけに生きると決めたのかもしれませんが、これだけ慕われている。監獄の中で、他の囚人をかばったり手助けしたりしてあげていたのかなぁなんて妄想してしまう。情の深い人なんだろうなぁ。そして母は強し。(物理的にも)
撃たなかったことが吉と出るか凶と出るか……
こういう”言い伝え”系はすわ伏線かと思ってドキドキしてしまいますね。
爆発は、時間差で起こったのかもう一度仕掛け直したのかどちらだろう?
そしてソフィアさんと初めに会ったのは……
ああああ カタコトの日本語!覚えてたんだ(´;ω;`)
ここの眼差しもめちゃくちゃ優しいですね。どうなることかと思っていたけど、ひとまず胸をなでおろす。
リパさんもめちゃくちゃ美人だ。うっとりする。
ふふっ キロちゃんならそう言ってくれると信じてたよ。
キロちゃんでっかい男だ……大陸スケールすげぇ……。
あとここの白石と尾形!白石は分かるけど尾形までちょっと「ん?」な顔してるのが面白い。
あーーー ソフィアさんはどこまで知っているんでしょ。
キロちゃんが手紙で書いたことは「起こった事実」だけかと思うので、真実はどこから聞いたんでしょうね。まさかまさか、鶴見中尉の影響は国境越えてまでないと思うけど……。
ところで、この二人がロシア語で話し始めたら誰も分からないよなぁ。
そう言えば176話で先遣隊が「何の置き物か」やんややんや言っていたのはトラだったのか。あんなにかわいかったのに……。先遣隊と虎が出会ってしまったらどうしよう。
あと、ふと思い出したのですが、ウイルタ民族の馴鹿肩甲骨占い(166話)で不吉な結果が出たのもありましたよね。あれは何のことなのか……。
そして色々さかのぼって考えていたのですが、8巻でマッちゃんが言った「三人の中にアシリパさんを裏切るものがいる」キロさんのことだったのだろうか。でも今のところ、アシリパさん自身は危ない目に遭ってないですよね。
また、10巻でマッちゃんが千鶴子に言われていた「あなたが追っている男によって殺される」(なぜか意味深な白石のシルエット)も引っかかっています。
物語はだいぶ終盤にきているのかな、、と切なくなりますが、ウイルクの目的、金塊のこと、初期からある謎は近づいてはいるもののほとんど紐解かれていなくて、これからそれが一気にくるのかと思うと備えておかなくてはなと思う今日この頃です。心の準備!よい睡眠によい食事!
そういえば、なんかブログサービスが色々アップデートしたみたいで、スマホの方から見るとコメントにいいねがつけられたりできるようになっていてびっくりしました。なんでもかんでもSNSみたいに……^^;
もっとシンプルでいいから広告少ないところがいいなとずっと思ってるんですが、引っ越しがめんどうで今に至ります。。。
基本的には今までと変わらないと思うので、いいねとかはどうぞお気遣いなく、本誌・コミックのお供として楽しんでいただけると幸いです。
おじいさま方の鎖の使い方の方がよほどロマンチック……ゴールデンカムイの男子は皆様乙女。そして今回、老若めちゃくちゃいい女二人の対面は、優しくも男前で惚れちゃう……。
白石の、想像となんか違う、というコメントは控え目で紳士だと思いました。彼が想像を丸ごと全部訂正して更新してしまわないように望みます!ウラジオストクまでは君の想像どおりでいいのよ!キロさんはでっかい男(笑)だけれど、若ソフィアさんを「とても美しく~」と表現しているあたり、一般的美醜の感覚とご自分の好みは客観的に分けているのでしょうか。
平手打ち優しい……跳び蹴りでも手押し車でも鎖でもないですから……これからどうなるでしょう。
想像できることは実現可能!名言ですね!
でも今回は私は先の想像がつきません!