どんどん扉のヒットチャートアオリが古くなっていかない……?
城み〇る……。もしかして城と白とシロ(イルカ)をかけてたり……??
でも
お☆約☆束
グーッ……!
一度、水族館でシロイルカのショーを見たことがあるのですが、頭本当にプルプルです。不安になるぐらい柔らかいです。メロン体という脂肪組織で、エコーロケーションに使っているとのこと。
生息域は北極圏のイメージだったんですが、アムール川とかにもいるみたいですね。別名の「ベルーガ」がロシア語由来ということも聞きました。
いやぁでも、随分北へ来たんだなぁ……。
国境越えからのモコモコファッションがみんなかわいい。
くじら汁に合うのは……やっぱり味噌!!!
あぁ~こんな時に味噌があれば…味噌さえあれば……
アシリパさん?!?
ここらへん、アシリパさんと白石の顔が怖いくらいクルクル変わるww
俯いてるアシリパさんちょっと怖いし、白石一か所すごいすきっ歯になってる?
「杉元は荷物多いから」のところ、本当ォ~?!って感じだけど、持っててよかったね。大切な形見だ……(※生きてる)
味覚や嗅覚って、ダイレクトに脳に訴えかけるものだと思うのですが、アシリパさんの立場からしたら、「杉元たちとの旅の思い出」「その最後の一口」で、めちゃくちゃ切ない。でもさらっと白石がフォローして、アシリパさんが杉元の名前を出しているから、生きてるって信じる気持ちが大きくなってきたのかな。根拠はないし、あの状況で生きてるなんてそれこそ夢みたいな話ですが、時間と、白石たちとの会話と、樺太の非日常が、少しショックを癒したのかなぁと思います。
樺太入ってすぐの沈んだアシリパさんの様子や、岩息さん編の後で描かれた、白石がアシリパさんを励ます様子を思い出して感慨深くなっていたんだけれど、
尾形くん。
タイミングよ!!!!!
キロさんと白石が思いのほか冷めた目をしているのがそれはそれでどうしたのですが、ほんと、なぜこのタイミングでヒンナ言えたね……。このまま(自分が撃った)杉元の話になったら都合が悪いから敢えて言ったのか、なんだか衝動的に言ったのか、、うーんやっぱり分からないなぁ。
そしてここから、網走に続くもう一つの監獄侵入大作戦。
前回ソフィア姐さんが鞭打ちされてましたが、これは脱走の刑罰だったんですね。(なんか効いてなさそうだったけど)
キロさんが思い出す昔のソフィア姐さん。
そして現在。
どうしてこうなった!!!!!
骨格変わってない??なんなら属性も変わってない???!??
駄目だよ~ソフィア姐さんに一輪車なんてつけたら……。アイテム支給に等しいじゃん。。
すきっ歯のところでタバコふかしてるのか……。
まさか、まさかサーカス編の時はフミエ先生を超える喫煙キャラは出ないだろうと思っていたのに!!!
なんかでも、イメージですが、キロさんは色々とスケールがでっかい男なので、「ソフィア!少し大きくなったかい?!元気そうで何よりだ!」って言いそうな気もします。白石と尾形は圧殺されそうです。
それから、あの”探し人さん”がいきなりいらっしゃって、びっくりしました……。
どうしてここにいるのでしょうか。男の方は?彼女自身は樺太の人なのに、サンクトペテルブルクについて聞いているのも、ちょっと気になりました。
伝説の”黄金の手”、帰ってきた”坊や”、止まった革命の時が動き出す――
網走の時はコツコツ小屋を建てたり穴を掘ったりしましたが、今回のキロさんの作戦はやっぱり海外スケール。
ふと思いましたが、キロさんの攻撃方法は「爆発」、尾形は「狙撃」でなんだか正反対で面白いなぁと思いました。
老夫婦が杉元たちに語った、燈台を残したエピソード(爆薬のくだり)が今回の作戦の下地としても出てくる……うーん、やっぱりすごい。
キロさんが指す「あれ」とは。
もし時間が必要なのであれば、杉元たちが追い付ける可能性もある……?
早く、早くアシリパさんに味噌を支給しないと大変なことに!!!
城み〇る……。もしかして城と白とシロ(イルカ)をかけてたり……??
でも
お☆約☆束
グーッ……!
一度、水族館でシロイルカのショーを見たことがあるのですが、頭本当にプルプルです。不安になるぐらい柔らかいです。メロン体という脂肪組織で、エコーロケーションに使っているとのこと。
生息域は北極圏のイメージだったんですが、アムール川とかにもいるみたいですね。別名の「ベルーガ」がロシア語由来ということも聞きました。
いやぁでも、随分北へ来たんだなぁ……。
国境越えからのモコモコファッションがみんなかわいい。
くじら汁に合うのは……やっぱり味噌!!!
あぁ~こんな時に味噌があれば…味噌さえあれば……
アシリパさん?!?
ここらへん、アシリパさんと白石の顔が怖いくらいクルクル変わるww
俯いてるアシリパさんちょっと怖いし、白石一か所すごいすきっ歯になってる?
「杉元は荷物多いから」のところ、本当ォ~?!って感じだけど、持っててよかったね。大切な形見だ……(※生きてる)
味覚や嗅覚って、ダイレクトに脳に訴えかけるものだと思うのですが、アシリパさんの立場からしたら、「杉元たちとの旅の思い出」「その最後の一口」で、めちゃくちゃ切ない。でもさらっと白石がフォローして、アシリパさんが杉元の名前を出しているから、生きてるって信じる気持ちが大きくなってきたのかな。根拠はないし、あの状況で生きてるなんてそれこそ夢みたいな話ですが、時間と、白石たちとの会話と、樺太の非日常が、少しショックを癒したのかなぁと思います。
樺太入ってすぐの沈んだアシリパさんの様子や、岩息さん編の後で描かれた、白石がアシリパさんを励ます様子を思い出して感慨深くなっていたんだけれど、
尾形くん。
タイミングよ!!!!!
キロさんと白石が思いのほか冷めた目をしているのがそれはそれでどうしたのですが、ほんと、なぜこのタイミングでヒンナ言えたね……。このまま(自分が撃った)杉元の話になったら都合が悪いから敢えて言ったのか、なんだか衝動的に言ったのか、、うーんやっぱり分からないなぁ。
そしてここから、網走に続くもう一つの監獄侵入大作戦。
前回ソフィア姐さんが鞭打ちされてましたが、これは脱走の刑罰だったんですね。(なんか効いてなさそうだったけど)
キロさんが思い出す昔のソフィア姐さん。
そして現在。
どうしてこうなった!!!!!
骨格変わってない??なんなら属性も変わってない???!??
駄目だよ~ソフィア姐さんに一輪車なんてつけたら……。アイテム支給に等しいじゃん。。
すきっ歯のところでタバコふかしてるのか……。
まさか、まさかサーカス編の時はフミエ先生を超える喫煙キャラは出ないだろうと思っていたのに!!!
なんかでも、イメージですが、キロさんは色々とスケールがでっかい男なので、「ソフィア!少し大きくなったかい?!元気そうで何よりだ!」って言いそうな気もします。白石と尾形は圧殺されそうです。
それから、あの”探し人さん”がいきなりいらっしゃって、びっくりしました……。
どうしてここにいるのでしょうか。男の方は?彼女自身は樺太の人なのに、サンクトペテルブルクについて聞いているのも、ちょっと気になりました。
伝説の”黄金の手”、帰ってきた”坊や”、止まった革命の時が動き出す――
網走の時はコツコツ小屋を建てたり穴を掘ったりしましたが、今回のキロさんの作戦はやっぱり海外スケール。
ふと思いましたが、キロさんの攻撃方法は「爆発」、尾形は「狙撃」でなんだか正反対で面白いなぁと思いました。
老夫婦が杉元たちに語った、燈台を残したエピソード(爆薬のくだり)が今回の作戦の下地としても出てくる……うーん、やっぱりすごい。
キロさんが指す「あれ」とは。
もし時間が必要なのであれば、杉元たちが追い付ける可能性もある……?
早く、早くアシリパさんに味噌を支給しないと大変なことに!!!
ここ数週の話は、コミックスでまとめて読んだらまた違った見方ができそうで16巻の発売が楽しみです。(その前に15巻か。)